2019年3月21日

(転職で失敗しないために)

高齢者介護の仕事というものは、日本において非常に重要な位置づけになりつつある仕事です。

しかも、介護業界自体が学歴や職歴に関係なくチャレンジすることができる仕事であり、転職してくる人も最近増えています。そこで、介護職に就く際に重要になることの一つであるどのような介護施設で働くのかということについて考えてみたいと思います。

介護施設には様々な種類があります。有料老人ホームやデイケアをはじめ、介護施設の形態は多種多様であり、施設ごとに仕事内容も異なります。そのため、どのような仕事をしたいかによって施設を選ぶことが重要です。もちろん仕事内容の他にも、勤務条件や立地などの基準も見逃せませんが、長く介護職を続けることを考えるのなら、ブラックではない職場であり、自分が無理なく働ける施設を選ばなければなりません。

介護の仕事は人に感謝される魅力的な仕事ですが、肉体的にも精神的にも辛さを感じることがあります。それに、常に人員が不足している施設もある他、その過酷さから離職と就職を繰り返してしまう人もいます。ですから、それらを防ぐためには、体制がしっかりとしている施設を選ぶことがポイントになります。

優良な施設であるかどうかを見極める基準は様々ですが、職員の能力向上をしっかりと考えて研修体制が整っている施設や、施設内で発生した問題に迅速に対処できる体制が作られている施設が望ましいでしょう。さらに、求人に応募する際には、職場の雰囲気をしっかりと見ることができるかも重要です。施設利用者の身だしなみが整い、生き生きとしているかといったことから始まり、職員の表情を見てみると、その施設の判断を下すことができるので、強いこだわりがない場合は、自分が好感を持ったところに応募するべきでしょう。